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2010年12月14日

店長の愛聴盤シリーズ 25

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「The Best of THE PIED PIPERS」
いよいよ12月のメインイベント、クリスマスが近づいています。
今年のプレゼントはお決まりでしょうか?そう言えば最近は手編みのセーターやマフラーってどうなんでしょうね?それっぽいものを身につけている人も見かけないような気がします。大切な人から愛情たっぷりこめて編まれたオリジナルにはかないませんが、アルバーノも愛情たっぷりにオーダーした逸品をご用意しております。
例えばこの前ご紹介した洋服が素敵に見える巻き物。スタイル良く見える魔法のニット。毎シーズンサプライズな柄をチョイスしているアートなシャツ。10年は愛用してもらいたいバッグ、皮小物etc。それぞれのブランド名は知らない方でも、きっと満足してもらえると思いますよ。
これらの品々渡される時は、0.3秒でも僕が愛情こめてオーダーしている姿を思い浮かべていただけると嬉しいな?!
寒いのは苦手ですが、12月は子供の頃から心を温かくしてくれる一番好きな月です。愛聴盤。クリスマスに向けてとびきりHOTなコーラスグループでいきましょう!
コーラスグループ大好きです。コーラスと言ってもジャズ、ソウル、フォーク、ゴスペル等色々あります。今回の「パイドパイパース」は、あまり知られていないジャズコーラスグループです。そりゃぁ古いですから。ジョースタフォード(人気女性ジャズシンガー)をフューチャーした男女混声のハーモニーで夢見心地な気分にしてくれます。
ルーツ的な存在で「マンハッタントランスファー」や「ニューヨークヴォイセズ」が伝統を受け継いでいます。ニューヨークじゃなくともイルミネーションに彩られた街角。
ノスタルジックな名曲「ドリーム」「マイハピネス」が流れてくると、世界中に幸せな笑顔が溢れる事でしょう。

2010年12月12日

名作ラストシーン…ステンカラーバージョン

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訃報を聞いて故郷に帰ったトト。彼に渡してくれと1本の8㎜フィルム。
そこには上映される時にカットされていたキスシーンが集められていた。
ご存知「ニューシネマパラダイス」のラストシーン。涙なくしては見られません。
そんなイメージでステンカラーの名シーン?を集めてみました。
今回はステンカラーが花盛り。どれがどこのブランドのものか解るでしょうか?
ステンカラーというと、ポールウェラーの白いコート(スタイルカウンシルのあのCDジャケット)がよく紹介されます。僕もポールウェラーは好きです。コート同様音楽もお洒落ですよ。
在庫サイズは限られてきてますけど、店内にあるステンカラー。
コートをお探しの皆様に「名作ステンカラーシーン」をお贈りいたします。

2010年12月07日

男の隠れ家 5(クロスオーバーイレブン)

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P.M.11:30今日も一日が通り過ぎていきます。
夜空の星のきらめきと共に、それぞれの想いをのせて過ぎて行く。このひととき、今日一日のエピローグ。昼の慌しさの中で忘れていた人を愛する優しさ、人を信じる温もりをそっと広げてみます。もうすぐ時計の針は12時を回ろうとしています。
今日と明日が出会う時、クロスオーバーイレブン。
こんなナレーションだったかな?オープニングテーマはアジムス。昔よく聴きましたよ。選曲の良さは勿論の事(JAZZ,FUSION,AORが中心。)曲間に入るナレーションがミニストーリー仕立てでいい感じでした。
今ボリオリの来秋冬のオーダーを考えています。もうそんな時期だ。早すぎるよ。時がたつのは。なんか毎年12月になるとそう言ってるけど、同じ事を繰り返しているからそう思うのか?年をとっていくからそう感じるのか?
でも、来年の当店の命運を握る大事なオーダー。気合が入ります。
今年は今年の傾向があった。Kジャケットがあっという間に売れ、問い合わせ殺到。もっと入れとけばよかった。今年は意外と大きいサイズの方が多く、商品が足りなくなってしまったとか。でも、その反省が何故か来年に繋がらないのが、このファッションの世界。難しい。だから面白いのか?そんな余裕はないです。
まるで野球のドラフト会議ですよ。本命をどこに絞るか。社会人の即戦力を狙うのか?高校生から3年後のエースを狙うのか?隠し玉も用意しとかなくちゃ。ドラフト外でも大成する者もいる。(掛布みたいに、違ったかな?)まぁとにかくアルバーノ不動のエース、ボリオリ。いろいろあったけど?!ローテーションの柱でいきますよ。
時計の針は0:00をとっくにオーバーしちゃいました。ボリオリのオーダーの合間。眠気覚ましはファンキーなやつ。隠れ家にいるとブログも長くなります。こんなのブログじゃないって?いいじゃないですか。僕はブログというものがよく解らないので、好きに書かせて頂きます。
さて、ファンキー。グルーヴィー。何がいいかな?
スタンレー・タレンタインのぶっといサックス。STAN THE MAN。ノイズがひどい。でも、音が体に振動して気持ちいい。皆さんにも聴かせてあげたいなぁ。この空気感。夜のしじまに、サックスが響き…むせび泣く。
続いて、ジャニス・ジョップリンの「ME&BOGGY MOGEE」が聴きたくなった。アルバム「PEARL」から。カントリーの曲だけど、ジャニスが歌うといいんだよ。ジャケットがまたいい。ゴージャスなソファーに腰かけるジャニス。この体のひねり、角度。髪型、真っ赤なパンツ?スカート?サイケデリック。ベリーファッショナブル。
しかし、この真夜中にジャニスをガンガンかけてる状況。想像してみて下さい。尋常じゃないよね。でも、隣りをきにしなくてもいいこの場所。商店街に生まれてよかった。と実感。
さぁ、気分も盛り上がったところでボリオリのオーダーだ。
ジャケットブーム続くのかな。革命をおこしたワイトスーツ。まだまだいけるかな?
いけるかどうかは皆さんが愛用してくれるかどうかにかかっています。いつもなら布地とにらめっこのはずなんだけど、今回のプレコレクションは写真とにらめっこ。どういうこと?文句を言っても仕方がない。契約交渉ではもめましたが、来秋冬も不動のエースに沢村賞を狙ってもらいます。

2010年12月06日

ボリオリ名作コート

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名作ジャケットを次々と生み出しているボリオリ。美しさ、男らしさ、格好良さを追求し続ける姿勢。シンプル、ベーシック極まりない中にもボリオリのアイデンティティを絶妙に注入する。デザイナーブランドとは一線を置くブランド。いい意味でつかみどころのない存在であって欲しい。
当店を古くから利用される方がこの時期になると着用して来店されるコート。ボリオリの名作コートの一つに必ずあがる。コットンPコートのガーメントダイ(製品洗い)。
2003年だったかな、Kジャケットが登場した頃から5年間、アルバーノの冬のハーフコートとして密かにブレイクした知る人ぞ知る名作。雑誌に紹介される事もなかったなぁ。僕も着たかったが、あまりの人気に売る事を優先した。自分用に仕入れたものまで売ってしまった。(商売人だなぁ。エライ?!)
何故になくなってしまったんや??毎年「来年こそは絶対自分も着るぞ。」と思っていたので、コレクションから消えた時のショックは大きかったなぁ。
昨日以前に購入された僕と同じサイズの方が、そのPコートを着てこられたのでちょっと拝借して写真を撮らせてもらった。やっぱり素晴らしい。このお客さんも相当ヘビーローテーションで着ているらしくいい味でてるよ。ガーメントダイの良さは着込んでナンボだからな。流行のないレングス。今市場に出回ってるモールスキンのダブルジャケットをもっと厚くして、コートにしたって感じかな?
チラっと小耳にはさんだのだが、来年の秋冬また復活するかも…??
もし本当だったら、42サイズ多めに仕入れとかなきゃ。
でももし売れゆきが良いようだと、また自分で着るより売っちゃうんだろうなぁ。
商売人の悲しい性…。

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