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2010年12月06日

ボリオリ名作コート

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名作ジャケットを次々と生み出しているボリオリ。美しさ、男らしさ、格好良さを追求し続ける姿勢。シンプル、ベーシック極まりない中にもボリオリのアイデンティティを絶妙に注入する。デザイナーブランドとは一線を置くブランド。いい意味でつかみどころのない存在であって欲しい。
当店を古くから利用される方がこの時期になると着用して来店されるコート。ボリオリの名作コートの一つに必ずあがる。コットンPコートのガーメントダイ(製品洗い)。
2003年だったかな、Kジャケットが登場した頃から5年間、アルバーノの冬のハーフコートとして密かにブレイクした知る人ぞ知る名作。雑誌に紹介される事もなかったなぁ。僕も着たかったが、あまりの人気に売る事を優先した。自分用に仕入れたものまで売ってしまった。(商売人だなぁ。エライ?!)
何故になくなってしまったんや??毎年「来年こそは絶対自分も着るぞ。」と思っていたので、コレクションから消えた時のショックは大きかったなぁ。
昨日以前に購入された僕と同じサイズの方が、そのPコートを着てこられたのでちょっと拝借して写真を撮らせてもらった。やっぱり素晴らしい。このお客さんも相当ヘビーローテーションで着ているらしくいい味でてるよ。ガーメントダイの良さは着込んでナンボだからな。流行のないレングス。今市場に出回ってるモールスキンのダブルジャケットをもっと厚くして、コートにしたって感じかな?
チラっと小耳にはさんだのだが、来年の秋冬また復活するかも…??
もし本当だったら、42サイズ多めに仕入れとかなきゃ。
でももし売れゆきが良いようだと、また自分で着るより売っちゃうんだろうなぁ。
商売人の悲しい性…。

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