STAFF BLOG

2026/06/30

ネットの呪縛がないから、自由にできる僕達のエゴ・ERRICO FORMICOLA

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今シーズン何かにとりつかれたように、ショップのコーナーを埋めつくしていたエリコ・フォルミコラ。なんだろうね?
このブログをご覧の方々には伝わっただろうか?
いや、いや、まだまだこれからですよ。まだ挨拶がわりと思って下さい。
ホントこれからが本領発揮ですよ。
とは言え、結果が全て。結果出さないと、そんな続けられない。
シャツは実績もあるし心配ないんだけど、重衣料にポテンシャルを感じ、調子乗っちゃったからなぁ。
そろそろ紹介もラストに入ってきたけど、スーツを2マーク。
まず、グレンチェックのオーソドックスなタイプ。
カノニコの生地をアンコン仕立て。今や当たり前になってきた仕様。
ポケット、ボタン等は通常仕様。
しかし、グレンチェックも久し振りだ。近年ストライプ、チェックは控えめな傾向にあった。久し振りにどうでしょう。
そして、ブラックスーツ。これは、本気モードのERRICOモデルで、紺・黒で作った定番生地と同じ生地。半毛芯の毛芯のものは、まぁ高い。でも、お客様の反応も良いし、為替次第だね。
今日紹介するこちらは、アンコン仕様だからオールマイティーで使える。
プライスもグッド。最近ブラックの需要が多い。
不幸の際にそんな高級なモノはいらないと思うし、お目出たい席や遊びで飲み会等であると人と差がつくよ。
ホント今のイタリアモノスーツは、なかなか遠い存在になりそうだし、いろんなTPOでカッコ良く着て欲しい。
*通常42サイズの僕ですが、写真ではグレンチェックは44サイズ、ブラックは46サイズを着ています。

2026/06/23

ファストファッションでもない、ブランドショップでもない、僕達の接客・ERRICO カプリシャツ

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おかまいなしにジャケット、スーツばかり出し、今の季節を考えてんのかっ!って聞こえてきそうなワガママ服屋。
しかし、自分でもつくづくマイペースな頑固モノだと思うよ。
大勢の中では、空気読んでるつもりなんだけどね。
この前久し振りにヤングなお客様が来店。
「ちょっと見させて下さい。」低姿勢で入ってこられた。
しばらくして「このシャツいくらですか?」
「はい、このシャツは29000円+税です。イタリアのシャツブランドでギ・ローバーという...」
「ハイ、わかりました。」 ちょっと間があり、
「「このパンツはいくらですか?」
「ちょっと前のヤツでプライスとれちゃってますね。今結構売れてるブランドで、もちろん安く...。」
「あの、私プライス聞いただけで、商品説明をしてくれって言ったんじゃないんです。どんな商品かって聞いてないですから。」
そんなこんななやりとりが続き、お客様もキレ始め、
「しつこいなぁ。イタリアだろうが、なんだろうが、俺が聞いてることに答えればいいんだよ。」
僕も久し振りいカチンときて、「何も買ってくれって言ってるんじゃなくて、一般的に知られてないものだからよかれと思って...。こういう店にはこういう店のしきたりがあると思うんだけど。」
「もういい。二度と来ないから。こんな店。」
いやいや、たまにありますよ。これっぽいパターン。僕も大人気ないよね。特別動揺もしませんが。
確かに僕もそうされたら、買う気がない場合特にイヤだと思う。
僕にも非はあります。ほどほどにしとけばいいんですけど。
性格ですかね。余計熱くなっちゃう。僕の信念ですから、この人ある程度わかってると思われる人には、そんなにしゃべらないつもりです!
ブログでろくに商品説明もせず、ぐだぐだ余計な話書いてるのもねぇ。
ただ、これが僕のスタイルと意識しております。
今回は重衣料を離れて、リゾート、カプリシャツをエリコから紹介します。
最近はコレクションに出してなかったので、以前コレクションにあったモデルを少しサイズ等を見直して別注でお願いしました。
茶×白の細かい柄。合わせやすくてシンプル。
白ベースに紺のストライプ。
ラストは、リネンのライトブラウン、ロンスト。

2026/06/21

楽にモテたい男の方へ・ERRICO FORMICOLA

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さて、今日もエリコのジャケットの紹介だ。
ダブルブレスト。相変わらず着ている人は見かけないなぁ。
春夏は秋冬に増して売りにくい。わかっちゃいる。
でも、入れてしまうんだなぁ、これが。
スーツ屋としての性なんですよ。
GABOのワイドラペルのパナレアモデル。少しずつだけど、毎シーズン入れていた。
熱狂的なファンはいたよ。
僕的にもダブルの威厳と色気があふれた大好きなダブルだった。
日本の代理店も扱えなくなり、僕達もインポート出来なくなった。安く買えたんだけど...。
まぁ、しょうがない。いつも書いてるけど、シングルと違い、ダブルだけはデザインがキモ。
イタリアのダブルの顔つきは全部違う。百花繚乱。
僕が昨年エリコにのめり込んだのは、このダブルのデザインも大きい。
スゴクしっくりきた。皆さんがどう思うかはわかんないよ。
とにかくバブル期のイタリアンダブルを経験している人は、うるさいと思う。
くどくど書いてるけど、リネン100%で色気あり。マルコモデル。
いい生地があったんだ。プライスはアルバーノだもの、ね。
「ハードル高い」って? ダブルはコスプレだから、着てりゃいいんだよ。
いいジャケット、スーツとの出会いは、男の永遠のテーマだと思ってる。
高いのを着ることはない。着たおすこと。
ブラウンとブルーグレー。どう絶妙な色だろ?
光沢がほんのり。コーディネート無理しなくていいから。
これからは暑いから、朝・晩でも。
*写真の僕は、46サイズを着ています。(通常42サイズ)

2026/06/19

リネン100、財布にやさしい遊べるスーツ・ERRICO FORMICOLA

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僕が富山に帰郷した40年近く前、カズ・ゴンの時代から国際試合はかじりついて観ている。サッカーの話。
最初は、あのドーハの悲劇。もう少しだった。
あのショックは大きすぎたよ。あと数秒で逃したんだから。
次大会。チャンスは転がり込んできて、イランとの代表決定戦。
最後岡野のゴールが決まり、遂に代表決定。
もう古い話になったけど、ある意味一番興奮したのはあの頃じゃないかな。
ワールドカップという舞台に立てた時。
勿論それから日本はワールドカップに出続けているし、全て中継は録画せず生で観ている。
やっぱり世界戦は、野球も盛り上がってきたけど、サッカーの熱量はスゴイ。
話は違うけど、昨日だったかな。元日本代表の稲本さん(日韓ワールドカップの主役)が、テレビに出てたけど、ものすごくいいスーツを着ていた。
イタリアサルトクラス、50万オーバークラス。間違いない!
サッカー選手の多くはヨーロッパでプレイしているから、いいスーツ・ジャケットを着てる人多いよね。カズ・武田時代から。
野球選手はお洒落というより、ブランド志向だね。金あるから!
さて、まだ紹介していないエリコのクロージング。
今日は、リネン100%のお遊びスーツ。
ライトグレーのピンストライプ。最近こんなの入れてなかったなぁ。
クールで上品な色だよ。スーツにしたけど、単品使いもお洒落爆発。何でも合うからね。
エレガンテな一着。
そして、色違いのネイビーストライプ。こちらはダブルの気分。
リネン100%だから、ヨレた感じがイイ!
ココンチのダブル(MARCO)は、Vゾーンの狭いタイプ。
これも上下バラしても、合わせが愉しい。
今時こんなプライスで買えるのが、嬉しいね。
ナポリメイドでこのディティールでさ。

2026/06/16

今、何が来てる?シャツ!「シャツはアート」だ。

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ジワジワと波が...。Tシャツ、ニットも終わることはないが、かなり売れただろう。
次と言えば、シャツしかないんじゃないか。
このブログ御覧の方は、Tシャツ、ニットをあまり出さない(天邪鬼=私)僕のことをはがゆく思ってんじゃない。
旧サイト、ヒマあったら見て下さいね。一時フィナモレショップだった十数年前、❝シャツはアートだ❞で一世を風靡したつもり。
昔はブログも必死で書いてたから、紙に何枚も下書きしては書き直す。
その頃は「ブログ楽しみにしてます。」なんて、よく言われてたけど、今はそんな面白ネタも尽きて、タンタンと書いてます。
情熱が無くなった訳じゃないんだけど...。書けないことならいっぱいあるよ。その時は店で直接話すから。
さて、今日はそんな訳で、久々に「シャツはアート」。
ほんとジワジワ売れております。
まずは、エリコショップになりつつあるフォルミコラのワンピースカラー❝LECCE❞のブルー、ブルーストライプ。以前当店でヒットしたワンピースカラー❝NISIDA❞の進化バージョン。
続いて、白シャツに見えるかな。ところがこれがクレリック。ベースが白で襟がブラウンというひねり技。襟はワイド。
次からが、ギ・ローバー。
ピンクのオックスフォード。さわやかワイド。
そして、カーキの洗いがかかった綿麻。襟はワイド。
ラストは、黒ベースの花柄。襟はワンピースカラー。ギ・ローバーでは珍しい。
最近はおとなしいシャツばかり。それはそれで必要なんだけどさ、どんなジャケットもシャツ次第で印象は変わるんだから。
シャツはアートだ!

2026/06/13

逆風が吹こうが、俺が選んだ道を信じろ-ERRICO・FILLIPO・DEVORE

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いよいよワールドカップ、始まるね。
確かに今の日本は過去一強いと思う。(主力が数人ケガしたけど。)
是非頂点目指して欲しい。
ど~でもいい話なんだけど、人間誰しも大きな選択の岐路に立たされる。
僕にとって最初の選択は、中学に入って野球とサッカーの選択だった。
人気があった野球部に入部したんだけど、サッカーも自信はあり、大好きで未練はあった。
ところが、中1で僕の身長は、早くも止まってしまった。
野球は大きいことにこしたことはない。しかし、サッカーはマラドーナ、メッシ等小さなヒローもいる。
冷静に考えると、サッカーの方が自分に向いていたと思う。
もし、僕がサッカーを選んでいたなら、どうなってたのかな?
時折そんなふうに考えることがある。特にワールドカップの時は。
皆さんもそんな経験をお持ちでしょう。
さて、エリコを再開して2シーズン目。
楽しいですよ。ボリオリショップ時代から、ナポリファクトリー時代を経て、今はエリコが向かっていく新しい時代に流れ込んできた。
エリコが提案するものに、僕のイメージで気分で、新しく作り上げていければ、こんな楽しいことはないよ。
世の中スーツ・ジャケット離れ。それがどうした。マイノリティ大歓迎。
世間に迎合せず、自分の好きなスタイルをいかに魅力的に見せられるか。そこが僕らの手腕。
攻める部分と守りの部分。その配分を考えるだけ。
今日は、守りの部分。紺と黒のベーシックジャケット。
ホップサックの紺は、カノニコの生地。黒は、リネン×レーヨン。
3ボタン段辺り。堅いところでしょ。沢山は入れてないよ。
どんなものでも1点モノ(各サイズ)が基本。
合わせたのは、フィリッポ・デ・ローレンティスのニット。
クレープコットンのクルー。黒・白・茶・ダークブラウン。
スキッパーニット。ベージュ・グレー。
パンツは、デボレのコットンストレッチ。黒・テクノウールのミディアムグレー。
ストライプのグレーは、4者混生地。
*普段42サイズの僕ですが、写真ではジャケットは46サイズを着用しています。

2026/06/05

極太チョーク、遊ぶしかないでしょ・GUY ROVER

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インパクト満点。濃紺に極太チョーク。
遊ぶしかないでしょ。何して遊ぶ?
そこまで考えろってか? でも、ゴージャスに遊びたいよね。
ゴルフ場用だと上手そうに見られる。一回着ていけば覚えられるよ。シマシマクン。
これで、トータルコーディネート真剣に考えるのは、パジーニさんくらいだろ。
これもエリコのジャケット?違うんだなぁ、これが。
GUY ROVERですよ。GUY ROVERの鹿の子ジャケットは、夏の定番。
でも、これはジャケットファクトリー製。
遂にGUY ROVERまでも、本格的シャツジャケットに乗り出した。
流石GUY ROVER。サンプルも気に入り、少しチャレンジ。
ところが、間違いで入荷遅れ。
僕もそうだけど、こんなシマ好みの男性も結構いると思う。勿論一般向けじゃないだろう。
とにかくカッコ良く着るには、合わせは白・黒がベース。7
好きな方、トライしてみてね。
*通常42サイズの僕ですが、写真では46サイズを着ています。

2026/06/04

臨時休業のお知らせ

誠に勝手ながら、
4日(木)休ませていただきます。

2026/06/02

今日のエリコは、本気モデルERRICO

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今までこの場でアップしてきたエリコのジャケット・スーツ、全てはアンコンモデルでした。
このご時世にあったカジュアルライクな遊べるスーツ・ジャケット。(まだ紹介しきれてないけど。)
今日は初めてトライした、ちょっと本気モードのハーフキャンパスのクラシックモデル。
モデル名は、ERRICO。
展示会で羽織ってみて、一瞬で気に入った。
問題はプライスである。流石まずまずの値。
現状アルバーノのスーツセレクトは、TITOくらいだ。
ベーシックな本格派モデルが、もう少し欲しい。
勿論抵抗なくERRICOモデルにトライした。
このファクトリーが続けているクラシコモデル。
久し振りにマイサイズ42を試着。いいフィット感。間違いはない。
ファーストトライなので、ベーシックな紺・黒でやってみた。
ベーシックな紺は在庫あるんだけど(ペトリロ、GABO、TITO)、そこにERRICOも仲間に加わった。
ナポリらしいディティール。マニカカミーチャ、ダブルステッチ...フォルムも流行のない立体感十分のカタチ。
こんなベーシックなスーツは、いつの時代も求められる。
どんなに世の中が変わっても。

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