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2026/04/27

煮つまったらパジーニ?-FINJACK・FLIPPO DE LAURENTIIS

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ガブリエレ・パジーニさんのことをちょくちょく書く。
パジーニさんのインスタをちょくちょく見る。
なんかこういうファッションの仕事をしてて、煮つまることがよくある。
これからどんなファッションになるんだろう?
僕達はどんなスタイルを扱っていけばいいんだろう。
なんか刺激が足りなくなって感じる今日この頃。
そんな時パジーニさんのインスタを見ることにしている。
とにかくスカっとする。ある意味笑っちゃう。こんなのアリ?
けど、芯は通っている。パジーニというワンアンドオンリーなワールド。
何度も言うけど、バブル時のイタリアンデザイナー時代がよみがえる。
僕にとってはあの空気感。ワクワク感。
型にはめなきゃならない現代。みんな同じ方向を向いている。
どう見られようが、今時常識にとらわれず、自由奔放に生きる。それもファッションだ。
ロッケンロール?黒く塗りつぶせ。
パジーニを追っかけられる訳はない。でも、僕はいつもヒントを探し続けている。
何でもやったもん勝ちだ。それがファッションの醍醐味だろう。
今パジーニさんの話をした後で、今日はとってもスタンダードなスタイルの紹介だ。
俺も節操のない奴よ。
いや、定番モノは否定しないよ。だって売れるんだもん。
いいモノは認めないと。こういうものを置くからこそのアルバーノスタイルが生きてくるんだ。
まずは、フィリッポ・デ・ローレンティスから前開き立ち襟カーディ。
毎シーズン欠かせないヤツ(ヴァルスター型)。色はネイビー。ベタベタやね。
もう一つは、フィンジャックさんこだわりのニットジャケット。ネイビー。これまたベタベタ。
でも、どちらもニコニコプライス。庶民派アルバーノ感激!
フィリッポのニットは、どれもホントキレイ。
フィンジャックの紺ジャケは、ニットを超越してる。
これをパジーニ風に着こなすには...。今のアルバーノには見あたらない。



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