STAFF BLOG

2022/11/23

大人はクラシックなダブルで差をつけよう-GABO・2

IMG_2689.JPG

IMG_2692.JPG

IMG_2693.JPG

IMG_2694.JPG

いつもいつもオヤジの昔話に付き合わせて恐縮です。
30年前の日本。イタリアンデザイナーブランド戦国時代の渦中。
真価が問われたのは、ダブルブレストのジャケットのデザインだった。
それはシングルとは違い、多種多様なデザインがあったからだ。
郷ひろみが恰好良く着ていた❝ヴェリー❞というブランドのセカンドライン❝ビリドゥーエ❞が、庶民的には人気があった。
当時ファーストラインは、30万クラスでなかなか手が出せず、セカンドライン、弟ブランドというものが存在した。
アルマーニなら、ジョルジオに対してエンポリオのように。
そのビリドゥーエというブランド、とんねるずの石橋貴明がよく着ていて、確かダブルフレストの襟は太く、剣先はナナメ上ではなく、真横にキレこんでいた。
その独特なデザインに、結構ファンが多かった。
そんなバブルなイタリアンブランドと比べるのは時代錯誤だが、GABOのダブルブレスト❝PANAREA❞を最初見た時、頭にそのビリドゥーエのダブルジャケットの剣先が思い浮かんだ。
ただ、それだけの話。でも、その当時は圧倒的にダブルが流行っていたから、ダブルのデザイン(ラペル幅、剣先、ゴージの高さ(ピークか、ノッチか...)、ボタンの数、配置バランス、Vゾーンは、すごく大切なディティールだった。
昨今のクラシコダブル事情。雑誌ではそこそこ見かけるが、実際周りで見かけることはホントに少ない。
まだまだマイナー。ヤングは、それこそビリドゥーエのようなブカブカのサイズのダブル着てるけどね。
IMG_2681.JPG

IMG_2682.JPG

IMG_2684.JPG

IMG_2685.JPG

IMG_2686.JPG

IMG_2687.JPG

IMG_2688.JPG

今日紹介するGABOのラペルの広いクラシコダブルを大人の男性に着こなして欲しいなぁ。
少数派だからこそ男らしい個性を主張できる。今がチャンスなんだよぉ~。毎回言ってるような気がする。
さて、GABOの色気プンプンのダブル❝PANAREA❞。アルバーノはサイズも微妙にいじっている。
今回2マーク。
まずは、前回シングルで紹介したのと同素材。杢調のグレー。シックなカラー。ライトの当たり具合では茶系にも見える。
もう一つは、ネイビー。定番ホップサック。毎シーズンやってる素材。
ちなみに僕が着ているのは、どちらも僕のサイズよりワンサイズ上のものです。
今日店に来てくれたSさんは、丁度この❝PANAREA❞のコーデュロイ着て、ハンチング帽を合わせてた。
すっごくキマってたよ!!

CATEGORY

ENTRIES

月別アーカイブ

〒930-0044 富山県富山市中央通り1-6-2

富山市内電車 西町電停より徒歩約1分
お車でお越しの際は近隣の駐車場(コインパーキングを除く)をご利用ください。

TOP