ディセンバーズ チルドレン?-ERRICO FORMICOLA&GIABS
















11月はシーラップマンスリーになり、お蔭様で引き取り、問い合わせに追われました。
店頭に必ず着せることになっている看板のオリジナルステンカラーの美しさに引き込まれて、飛び込んで来られる方が後をたたない。うれしい状況でした。
12月は即刻追加オーダーをかけたシーラップが、近々入荷します。
シーラップばかりに頼るのもなんですが、バランスよく売れていってもらいたい。
そこで、今シーズンいきなり勝負をかけたエリコ・フォルミコラ。
店のとっておきの場所をあけて、コーナーを作りました。
ちょっと冒険気味のセレクトも多く、僕の遊び心のまま選びました。
やるときはやりますよ。
今日はちょっとヘヴィな生地で作ったモノトーンのヘリンボーンジャケットと茶×紺のシックなチェックのジャケットです。
コートいらない程の重さはありますが、イタリアのジャケットは着て、ボタンをとめれば美しい立体感が生まれ、重さが分散されます。
こんな生地で作るアンコンジャケットもいかしてます。
チェックジャケットは、無地モノに飽きた人にはおススメ。合わせやすい粋な柄です。
ジャケットに合わせたのは、ジャブス アルキビオのパンツ。
2シーズン目です。インコテックスは、目線からはずれておりお休みしてます。
モノトーンのジャケットに合わせたのは、DANTEというモデル。
ウエストゴムはナシ、ワンタックのブラックツィード。
色違いのライトグレーは、ノータックのマサッチョ。
茶のジャケットを羽織らせました。
次は、ジャージー素材のダークブラウン。ノータックのマサッチョ。
ラストは、上と同じ素材のグレー。モデルも同じです。
時間がなくなってきたので、この辺で。


















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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