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2021年05月24日

豊田さんとの“縁は異なもの”-ジャンネット

Brand:新入荷

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今や人気ブランドの宝庫である代理店、豊田貿易。
ちょっと行きづらい東京・西新宿にオフィスを移し、30年近く経つ。
その前は東京・青山骨董通りの裏(確か一軒家だったと思う。)に 、オフィスがあったことを知る人は少ないと思う。
時は30年前にさかのぼる、バブル後期。
イタリアンデザイナーブランド花盛りのなか、商いを始めた30の若僧の僕は、初めてのインポートブランド(当時大人気だったヒューゴボスのスイスのファクトリー)の取引き交渉の為、豊田さんの門をたたいた。
当時 豊田さんはイタリアではなく、ドイツやスイスといったマニアックなブランドを扱っていた(C.Pカンパニーは、新宿に移ってからだったと思う。)
ブランド獲得に出遅れた僕は、どこの代理店に声をかけても相手にしてもらえなかった。
失意のなか豊田さんで見たそのスイスブランドは、当時無名だったが何か運命的な出会いを感じた。気に入ったら周りが見えなくなる性分は、その時もだ。ビッグオーダー。それから豊田さんとの縁が始まった
そのブランドはそんな話題になることはなかったが、数年の間 当店の主力として活躍した。
ファッションもトラッド・クラシコに流れていき、僕もいろんな代理店から仕入れるようになった。そうこうしているうちにいつしか豊田さんとの縁も途切れていた。
その後 豊田さんからは幾度もアプローチがあったが、西新宿へ行くことはなかった。
それから10数年の年月が流れた。ボリオリの全盛期も過ぎた頃、L.B.Mが話題になり始めたその頃からあちこちで豊田貿易の名を聞くようになる。チルコロ、ジャンネット…前から扱っていたストーンアイランド。豊田さんの業界での勢力が広がり始める。
僕達セレクトショップには、目の離せない注目の代理店として大活躍。
そして、僕もひ~さしぶりに西新宿へ向かった。
気がつけば、豊田さんとの縁も復活。30年前一番若手であり、当店の担当していたHさんは今や重要ポストについておられるようだ。
「久しぶりですねぇ。何年ぶりだろう?」彼のはにかんだ笑顔が、10数年のブランクを埋める。
ジャズのスタンダードナンバーで、“縁は異なもの” (ダイナ・ワシントンで有名)という好きな曲がある。その時僕の頭のなかでその曲が流れた。
右も左もわからず、インポートショップを始めるきっかけになった豊田貿易。
その後なが~いブランクがあり、もう終わってしまったのかと思っていた縁。
ところがどっこい巨大となった代理店の縁は、切れていなかった。
2021秋冬から今までかたくなにやってこなかった「ラルディーニ」が、豊田さんに移ることになり、当店はほんの少しだが取り入れてみる。
自分の長いファッションビジネスのおなかで、最初の転機となった会社。
なんか今サイコロ振って、ふりだしに戻った気分だ。
時代は回るというが、まさに僕の商いも一回りしたのかな?
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今日は豊田さんの商品を初めて紹介するにあたって、豊田さんと当店との縁について話をひっぱりすぎてしまい、商品紹介ができなくなってしまいました。
ジャンネットのセットアップを紹介する予定だったのですが、次回にします。
今回は本家のシャツを少し紹介することにします。
このブランドを扱うのはメンズでは初めてです。レディースは3年前からやってます。
肩線が内側に入ってフィットする感じは、フィナモレと似てますね。
確かに人気があるのも納得です。
モデルは、カッタウェイのヴィンチフィット。
白無地は紹介する前に完売してしまいました。ブロックチェック2色です。
ピンクパープルとダークパープル。
次回はセットアップを紹介しますので、お楽しみに。


2021年05月18日

クレリックという選択肢-エリコ・フォルミコラ

Brand:新入荷

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僕達スーツ屋にとって、シャツは華であり、アートである。
Tシャツやニットをジャケットのインナーに合わせるのが、今の気分なんだろうけど、やっぱりクロージングとシャツのハーモニーに僕はこだわる。
タイドアップでキメるのもいいし、好きな襟で着崩すのもいい。
どんなインナーで、スーツ、ジャケットを引き立たせるかだ。
シャツのオーダーは年2回。アルバーノにとっては儀式である。
どんな隠し玉を出すか? 生地スワッチに張り付いている5㎝四方の生地から、アートを生み出さなければならない。
イマジン ザ ピープル~? ジョンレノンじゃないけど、感性を研ぎ澄ませて、想像してごらん。
どんな感じが頭に浮かぶ?ドレスっぽく仕上げるか? カジュアルっぽく仕上げるか?
そしたら、襟はどうする? ボディはどうする?
常に頭の片隅にあるのが、「クレリックにしたらどうだ?」という選択肢。
だって、どんな生地でもできる技だから。
クラシックな生地や無地も、襟・袖口を白にするだけで、イメージは一変する。
そんなに流行ることもないし、なくなることもないのがクレリック。
だったら、数マークはクレリックでいこう。
ブルーやピンク、ギンガムのよくあるパターンは入りやすいけど、ちょっと意表をつくクレリックを考える。これいつもすっごく悩むんだよね。
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今日はエリコ・フォルミコラのクレリックセレクションを3マーク。
襟型ボディは、全てワイドの“フィレンツェ”というモデル。
まずは、ブラウン系無地のクレリック。どうだい?大人っぽくってクールだろう。
次は、ちょっと派手に見えるかな?ピンクのギンガム。もちろんさわやか一直線。タイドアップだとやりすぎ感がでそうだから、着くずすしてカジュアルで
ラストは、ライドイエローのストライプ。
今回はすっごく意表をついたクレリックは選んでないけど、さりげなくうまいこと着まわして下さい。

2021年05月08日

ナポリのエレガンテ-ティト・アレグレット

Brand:新入荷

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大谷が二刀流?
俺なんて50年近く前にやってたんだから。草野球でね。
放課後 校庭にいるガキども集めて、プレイボール。
当然俺はピッチャーで4番。仕切ってたよなぁ。
負けてようもんなら、ゲームは終わりはしない。球が見えなくなるまでやってたよ。
野球狂は打ちたいし、投げたいんだ。両方やらないと満足しないんだ。
俺なんて家に帰ってからも続きがあった。それは、「妄想プロ野球」。
このことは前に書いたけど、そりゃもう二刀流どころじゃないよ。
全部自分一人でやる世界。ど~でもいい話だな。
大谷クンもそうだし、イチローなんかも現役の時、ピッチャーしたかったじゃない?
みんな草野球の頃からそうだったんだよ。
ピッチャーして三振とった時の快感は、やったもんじゃなきゃわかんないだろう。
そして、ホームランを打った時の快感。どっちも捨てられないんだ。
俺なんか小学校であきらめたけど、高校までやってる人も多いよね。
大谷は怪物よ。プロ入りした時は、評論家から “ナメてんのか?!”  なんて言われてたもんね。メジャーリーグですごい成績残して欲しいよ。楽しみだ。
大谷 楽しそうじゃない?
そうじゃない?きっとあの顔は小学生の頃と同じ顔だと思うよ。楽しくてしょうがないから。
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さて、今日はスーツ屋がおす、ティト・アレグレットのスーツ3マーク。
どれもイイネ!!
まずは、これからの夏にはもってこいのモヘア混のウール。サラっとした素材でベーシックなネイビー無地。モヘア混だからシワにもなりにくい。
続いて、杢調のミックスグレー。ウール100。こういう生地は、そんなに季節感を感じさせないから長いシーズン着られる。ジャケット、パンツ、それぞれ単品でも使える優れモノ。
ラストは、ダークなグレンチェックがシックな感じ。濃紺のサマーウール。
マニカカミーチャ、バルカポケット、ダブルステッチ…etc.
ナポリ漂うティト・アレグレットのスーツは、エレガントな匂い。


2021年04月27日

細すぎない アミ!2モデル-アントレ・アミ 

Brand:新入荷

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モデルのようなスリムな体型の女性が好き、という男性は多いことでしょう。
僕はそうではないので、スリム好き派の気持ちはイマイチよくわかりません
イヤ、決してポッチャリ派とは言ってませんよ。ポッチャリにも幅がありますからね。
スリムなスタイルに美を感じる訳じゃないんです。
カッコイイとかスレンダー美人にときめかないだけですよ。
ヤセ系の男性にはそういう人多いんじゃないかな。
女性の方は「スリム=美」と思う方が、すごく多いんでしょう、特に日本人は。
まぁ 恋愛対象として、体重(見た目の体型)を気にするかどうかは、人それぞれでしょうね。
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そんな流れで、今日はイタリアパンツ界きってのスレンダー派。
「ENTRE AMIS」(アントレアミ)の登場です。
ここんちのパンツを始めてやった時、足に吸いつくようなフィット感に思わず「細っ!参りました!」でした。
しかし、今日ご紹介する2型。“細すぎない、アミ” 。
まずは、JAPANモデル。美脚はそのままに、太さは細すぎないシルエット。普通のスリムフィット。コットンストレッチの超軽量素材。股上もわりとあって丁度いい感じ。
これなら万人受けするでしょう。色はブラウンとブラック。
続いてのモデルは、2020A/WにHPでご紹介する前にアッという間に完売した人気モノ。
ウエスト総ゴム、ヒザ下スリムのリラックステーパード。ワタリに余裕はありますが、ヒザ下がキュッ。コットンリネンにストレッチも入っていて、これもすっごくはき心地がいい!
色は、ブラウンベージュと黒に近い濃紺。
超スレンダーが好みという男性は、最近減ってきてると思いますが、パンツも性格が良ければいいよ。という方にはオススメの“細すぎないアミ”でした。

2021年04月24日

セクシーに変幻自在なワンピースカラー∖エリコ・フォルミラ「NISIDA」

Brand:新入荷

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さぁ、今日はエリコ・フォルミコラ(デ・ペトリロ製)のスーツの上衣とジェルマーノの白パン、そして、シャツはエリコの黒のワンピースカラー「NISIDA」を着ています。
あっそうそう靴はフィーゴさんから頂いた、「HIDE&JACK」のスニーカーをはいています。
フィーゴのSさんがシューズのPRとA.GHERARDIのシャツ20枚のオーダーとひきかえでいただきました。
「HIDE&JACK いいですぜ! すごくはきやすいし、クッションもいい。スタイルも良い。」これくらいでいいでしょうか? Sさん。(ホントにいいですよ。おススメです。)
言い忘れましたが、今日の僕は身長170㎝到達です。これもHIDE&JACKのおかげです。
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今日はエリコのワンピースカラー「NISIDA」の紹介です。
このワンピースカラーに惚れ込んでもう10年近く経ちます。日本ではウチの店以外で、この襟型をやっているところは無いと聞いております。
ワンピースカラーは流行に関係なく、襟元をイタリア~ンに演出してくれる強力な武器です。
一枚で着る時は大胆に着てもいいでしょう。上2つ開けはモチロン、3ついっちゃってもいいんじゃないかな。襟はオープンにしたり(後ろの真ん中をたたせ)クルっとまるめるように変幻自在にセクシーに。
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JKに合わせる時は、上1つ開けておとなしく着るのもいいです。
タイドアップもモチロン可。ドレスアップしてビジネスに。
でも、やっぱり2つ開けで。襟出しはちょっとやりすぎ感がでるかな。裏地を見せながら胸元をあけ、襟はまるめてジャケットの襟におさめるのがベストだと思います。
上の2枚。コットンのミントグリーンがキレイな色です。白や黒のモノトーンと合わせると華やかさが出ます。
白地にダークグレーのストライプ。シンプルなシャツですが、シーズンレスで活躍します。
下の2枚。白地にピッチの大きい赤いストライプ。大胆に着こなすとカッコイイタイプ。
ラストは、コットンリネンのさらっとしたネイビーシャツ。そんなにダークな色でもないので、紺ジャケに合わせてもいいでしょう。

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