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2019年04月09日

4月になればシーラップは-定番ナイロンステンカラー

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桜が咲き誇る川のほとり。4月になれば彼女はやってくる。
『4月になれば彼女は』 サイモン&ガーファンクルが聴きたくなる。『卒業』が観たくなる。
1月のSALE、2月の仕入れ、3月は慌ただしく過ぎ去っていく。
気分一新。暖かな陽気に包まれる。SUNNY SIDE OF STREET。
今年の北陸の春は長い。どこかフラっと旅したくなる。
旅のお供は、1枚のスプリングコート。どんな気分だい?
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今回は今季3回目のシーラップ。っていうかコートはシーラップしかやってない。
シーラップと心中だよ。
定番ステンカラー。リモンタのナイロンは発色がいい。さりげない微光沢。
ガンガン着て味を出そう。いいナイロン素材からでるシワ、ヨレ感はいい。シワがないと淋しいね。
肩はセットイン、前は比翼仕立て。
色は、ネイビー、カーキ、きれいなブルー。
ジャケット代わりに、春も、秋も。

2019年03月31日

新しい時代に個性派ダブル-GABO

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前回HPでショーケンのことを少し書いた。その一時間後 ニュース速報で「萩原健一さん死去」の知らせ。震えましたよ!
だって全く知らんかったんだから。ムシの知らせ?
大好きなショーケンが死んだ。なんとも言えない脱力感…。 ご冥福をお祈りいたします。
僕ら世代。ショーケン世代。最近で言うと、キムタクくらい抜けていたね。「太陽にほえろ」 そして、彼をカリスマ的ヒーローにした、「傷だらけの天使」。全てがカッコ良かった。憧れた。
ファッションも。衣装協力は、BIGI。
「ビギって何?」 「デザイナーブランドってヤツだよ。かなり高いらしいよ。」
欧米ファッションを日本に持ち込んだ菊池武夫のビギが男性ファッションに息を吹き込んだ。
ビギを着るショーケンは、ファッションリーダー。
「傷だらけの天使」の後のドラマ、「前略 おふくろ様 part 1&2」。
アウトロー派ヒーローのショーケンが角刈りで、田舎の真面目な青年を演じた。(このふり幅の大きさ。)
このドラマは、僕の昭和のドラマ ベスト1です。倉本作品としては、「北の国から」よりも面白い。
ショーケンは、元々グループサウンズで脚光を浴びたミュージシャン。
ソロになってからのショーケンの世界に、はまった僕は全てのアルバムを買った。とにかくいろんな面でショーケンの影響を受けた。
なんか味のある個性的スターが、次々とこの世を去っていく。
平成の終わりとともに、一つの時代が終わっていく。
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今回はナポリトライアングルの新しい柱GABO。
僕の探していたブランドがやっと見つかった。完成度は申し分ない。
代理店が変わり、高かったプライスが改善された。僕が求めていたプライス。
これから長いつき合いになるだろう。
ここんちの代表的ダブルブレスト『PANAREA』モデルが、カッコイイ。
今後 毎シーズン紹介していくことになるだろう。ダブルが一般的にウケるのは難しいだろう。
しかし、一部のファンに支えられていくだろう。何度も書いているけど、ダブルはデザインバランスが大事。(バブル期を知る人ならわかるだろう。)。
この幅広ラペルに狭いVゾーンが、『PANAREA』の魅力、個性。
このダブルからGABOの魅力を知るのもいいと思う。色は、杢調のネイビー。
この色気たっぷりのダブルを羽織り、ナポリを感じて欲しい。
 

2019年03月28日

パッカブル モッズ-シーラップ

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この前 店頭でボディにシーラップのタイロッケンコートを着せていたら、
「うわっ!タイロッケンコートじゃない?!俺 ずっと探してたんだよ。“傷だらけの天使” でショーケン(萩原健一)が着てるのがカッコ良くて探してたんだけど、当時どこにも売ってなかっただよな。」
と、お洒落な僕ら世代のお客様。
確かにショーケンドラマでコート着てたけど、きっとBIGIのタイロッケンだったんだろうな。
そんな訳で、今から着られますよ、タイロッケンコート、ヨロシク!
今日はシーラップの第2弾。モッズコートです。
秋冬は、洗練されたミリタリーがカッコ良すぎる。 と、ムチャクチャ高評価だったシーラップのモッズコート。残念ながら来秋冬は出てきません。
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今回のモッズは、超軽量パッカブルで、サラっと羽織れる便利モノ。
カジュアルにシャツやニットにひっかけるように着てもいいし、スーツの上にきちんと着てもいい。
シーラップらしい計算されたミニマルなスタイル。
ポリエステルでシワにならない。色は、ネイビーとカーキブラウン。
ミリタリーを新しい視点でとらえたところがシーラップらしい。

2019年03月19日

なんでやろ?ナポリ-TITO ALLEGRETTO

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今春もアルバーノのクロージングコーナーは、ナポリ製が独占した。
今は、「ナポリの服、売ってるんですよ。」が決まり文句。
「なんでナポリなの?」 「ナポリの服の何がいいんですか?」 と聞かれる。
「ナポリの服は職人の手が入るから、味わいが出るし、色気があるんですよ。」
なんてすべてを知ったような顔して答える。 ホントはな~んもわからんくせに。
僕も店のキャラを狙ってる訳じゃないよ。ただ、ナポリの磁場に引き寄せられるんだ。
わからない僕でも強く感じることが、一つだけある。
それは、『人のぬくもり』。
最近ナポリ製しか着てないんだけど、なんか人の温かさを感じるんだ。
オカルトじゃないよ。なにかに憑りつかれてるもない。
職人の手仕事は数か所入っている。服作りに対するナポリ人のあくなき追究。
ガイオラ(現デ・ペトリロ)を着たのが、ナポリ服のスタートだった。
オーナーのベニーさんが来日し、代理店の方と一緒に服作りのこと、ナポリのこと、とことん話した。
ナポリ人は熱いパッションで、服について語る。ベニーさんは元サルトの人、どうしたら恰好良くなるのか親身に教えてくれる。
そんなナポリ人の魂がつまったのが、ナポリの服。
GABOもTITOも同じ経験をしてきた。  『人が作ってるんだっ!』
今まで長年売り続けてきた北の完成されたスタイリッシュな服。
それはそれですごく愉しかった。でも、少しマンネリを感じ始めていた。
北のファクトリーの服が人気レストレランの味とすれば、ナポリの服は懐かしいオフクロの味。
オフクロにしか作れない庶民的な味。だけど、個性もある。
今 僕はそれを求めているのかもしれない。
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今日はナポリトライアングルの一角。TITOの服から紹介しよう。
TITOの服が誕生して、3~4年経つ。このブランドのファーストモデルを見て、一番にオーダーした。
それからの変遷を一部始終見てきた。そのことは過去のブログで書いているので、今回は省略する。
今回の新工場での出来映えは、すごく気に入っている。
少し広めのショルダーラインから、幅広ラペルが色気を醸し出す。
唯一無二のオフクロの味に仕上がっている。
ジャケット2色。まずは、ブルーの鮮やかな色が際立つ一着。
もう一つ、ネイビーのホップサック。オン・オフ着まわせる大切な一着に。

2019年03月08日

フェリージSORRISOシリーズ・1

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先日 ついに実現しました! 2F カフェでのイベント。『レコード トーク ナイト』。
今年の初め 音楽友達のT君から、「なんかレコードをみんなで聴くようなイベントをしましょうよ。」と持ちかけられ、僕も以前から音楽に関するイベントをしたいと考えていたので、即決で決定!
打ち合わせもほとんどせず、大体の流れだけを決めて、ぶっつけ本番で臨みました。
前半は、T君と僕が交替で、思い出のレコードをかけ音楽人生を語り、後半は、ゲストにレコード屋のオーナーを迎え、50年前の1969年というテーマで数々のレコードを聴きながら、洋楽の黄金時代をリアルに経験した話を聞きました。
僕の音響装置(2Fのカフェ)に、T君のパワーアンプをつなぎ、あらわれた音は、それは、それは、この世のものとは思えないもので、レコードの奥深い温かさに包まれました。
CDとはまるで別物のぬくもり。一番楽しんでいたのは、お客様より僕達2人だったんじゃないかなぁ。
次回 また2回目やりますよ。その時は、お近くの方はぜひっ!
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さて、今日は今年は早々に完納しました(?)のフェリージのバッグです。
最近当店でお馴染みのSORRISOシリーズです。
今年はSORRISOシリーズ、トラベル、リュック、ウエストポーチ、そして、このビジネスと大漁です。
容量が少ないとぺちゃんこに小さくなり、沢山入れるとふくらむ変幻自在なバッグです。
さて、今春は何色かな?
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まずは、一回やって即完売したシックな紺のナイロン×ダークブラウンのレザー。リピートです。
もう一色。トルトーラのナイロンに黒のレザーがビシっと引きしめます。
出来るビジネスマン風にシックな色をセレクトしました。
4月からこのバッグを持って、バリバリぶっ飛ばして下さい。 

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