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2017年11月09日

ネイビー、ブルー本当の色は…エリコ・フォルミコラ

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ネイビー、ブルーは男服の基本の色である。イタリア人にとっても特別な色であり、愛してやまない色だ。無限にあるブルーの中から、そのブルーが自分にどう写るか、異常なくらい神経をとぎすませる。
当店でもネイビーを探す方は多い。ネイビーをピックアップする。店内のライトで見てもらった後、外が明るければ必ず外の太陽光でどう写るかしっかり色を確認してもらう。
僕がモデルになり客観的にどう見えるかみてもらう。ホントはそれ用の鏡も用意しておくべきか。
外が暗い時は、店の裏に連れ込み?ストックルームの蛍光灯の下で同じことをする。それはルールとしている。
店内のハロゲンライトは、店舗用の光。茶系の色。実際 購入された服を着用するオフィスは蛍光灯が普通だろう。
ネイビー、ブルーはすごく繊細。奥深いからこそ面白いのだ。
「私はネイビーはいくつも持っているから。」5つ、6つ持っていても違う印象のことも多い。
まぁ、フォルムが違えば…(それは別の話か。)
僕は、ブルーが大好きだ。皆さんも嫌いな人は少ないはず。
ネイビー、ブルーを求める人は、永遠にいる。仕入れもネイビー、ブルーを中心に考えなければならない。半分はネイビーと言っても大げさではない。
もちろん僕もショールームでは照明を変え、時には外へ出て色を確認するようにしている。
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今回は、エリコ・フォルミコラのスーツを紹介しようと思う。もちろんネイビーだ。
同生地色違い。今日はネイビーの色の話になった。僕のデジカメをどう駆使しようと色は出ないだろう。特にブルー、ネイビーは、リアルな色出しは不可能。
そんなニセの色をご紹介するのもどうかと思うので、蛍光灯の下で(例のバックヤード)で撮ってみた。
ミッドナイトブルー(黒っぽい紺)と青みのネイビー。光沢があるのでここでも撮りにくい。一つずつ撮ると同じ色に写る。ホントは実物を見てもらうしかないのだ。
エリコのスーツは、最近のアルバーノの定番、芯ナシのGardenia。セミピークドラペルの2ボタン。
デザインの話。興味のある方はメール下さい。
ネイビー、ブルー。生地、生地ミックスによっても色の出方が違う。
ネイビーを突き詰める。それも一つの選択肢かもしれない。

2017年11月06日

信頼のスラックス-ジェルマーノ・2

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いきなりですけど、パチンコ好きですよ。ギャンブル依存とか問題になってるけど、僕のは遊びです。
(今時遊べるパチンコもあるんですよ。)
気分転換。頭を真っ白にするためのツール。やりながら服のこと、商売のこと、大事な決断をしたこともある。
パチンコ屋のイベントで芸能人の営業があります。「〇〇さん来店。」
一度もそんなことに参加したこともないし、まして見てみたいタレントが来ない。
ところが、昨日「さとう珠緒 来店。」とあったんですよ。あまり女優、タレントには無関心な僕ですが、「さとう珠緒」だけは気になるんですよ。初めて行ってみたいという衝動にかられました。
目の前でプンプンされたら、どうしよう。「ダメな子ね。」叱ってもらいたいなぁ。
昨日 今頃来てるのかなとソワソワしながら、接客中そんなことを想像してしまう。
いけない僕でした。
さて、今日はパンツです。なんか下半身の方の紹介がおろそかになってます。
インコテックスに関しては、いつも通り王道スラックスを中心に定番モデルを展開しています。
そこはあえてウチが紹介する必要もないでしょう。
価格第一主義のアルバーノが紹介すべきは、直輸入しているジェルマーノのスラックスです。
前回 ジェルマーノのトレンディモデルを紹介しました。
今日は、正統派1タックスリムフィットモデル。ジェルマーノのいいところは、伝統があってメイドインイタリーにこだわる完成度。
そして、プライス!直輸入できるパンツブランドってそうないんです。だから、プライスもかなり頑張れます。日本に登場して、もう10年以上は経ちます。
インコは王道ベーシック、グレーを揃えますが、ジェルマーノならちょっと高価な生地、変わった生地を選べます。インコより1万くらい安くなる。変わった織り、変わった色。
ジェルマーノなら安心してチャレンジできる。
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そんな1タックスリムフィット5マーク。
まずは、千鳥の細かいグレー。カノニコのスーパー120。ミディアムライトとミディアム。100%ウール。
続いて、サキソニーのネイビーグレー。100%ウール。
4番目は、カノニコのグレージュ。100%ウール。
5番目、これもカノニコのグレーのウインドーペン。100%ウール。
王道グレーはインコにまかせて、少し変化球なら信頼のおけるスラックスブランド、ジェルマーノでビジネスは決まり!

2017年10月31日

SEALUP(シーラップ)ボマージャケット

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昨夜 閉店際、2Fのカフェから呼び出しがかかった。
行ってみると、日本のジャズマン“TOKU”がいるではないか。
「え~っ、ウソだろ。」 僕は興奮で頭真っ白、シドロモドロ。
知らない方も多いと思うが、僕にとっては日本一好きな最高のジャズシンガー&フリュゲルホーンのアーティスト。
熱い握手をしてもらい、写真、サインは忘れっちゃった。残念。
「富山にこんなスゴイカフェがあるなんて知らなかった。」とホメてもらった。
今から近くでLIVEをやる前だったんだけど、僕も見たかったなぁ。
「今度 富山へ来るときはカフェ54でやって欲しいな。でも、キャパ的に無理か、ギャラ的にも…。」
最近 なんか近くでLIVEがある時は、2Fの54が結構使われているというウワサもチラっと聞く。
もしかして大物アーティストが来てたりなんかして…。
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今日は、またまたシーラップ。止まんないよ。
とりあえず売り切れる前に紹介しとかなきゃ。定番は、11月にゆっくり紹介する予定だけど、それも売り切れちゃヤバいなぁ。売り切れたら、売り切れた時か。
そんな訳で、またチョイ出し。ボマージャケット。Maninaというモデル。今回はフード付き。昨年はフード無しをやった。
しかし、シーラップは何を作らせても存在感バリバリ。魂があるよ。ソウルフル。
磨きがかかって、さらに加速してきた。もう誰もシーラップを止められないぜ。
ラグジュアリー&クラシック。ゴージャス&トラディショナル。相反するハーモニー。
この絶妙なサイズ感はどうよ。百戦錬磨の職人がコレクションブランドを作り上げてきた結果がこのスタイル。
ナイロンのボマージャケット。中にサーモアが入る。肩は、セットインラグラン。
ミリタリーくさくもないし、モードっぽくもない。いい湯加減。
これも定番になるだろうなぁ。

2017年10月28日

SEALUP(シーラップ)NEWトレンチコート

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今日は、シーラップのトレンチコート。シーラップのトレンチも何種類かある。
アルバーノ定番トレンチは、10年越しのモデル。
そして、今日ご紹介するトレンチは似てるんだけど、ちょっと違うNEWモデル。
一応 別注で作ってもらってる以上定番を3マーク入れたが(今度紹介するよ。)、1マークのみNEWモデルをトライしてみた。
素材は、コットン・ナイロンのピーチスキン風、色はカーキ。
比べてみる。サイジングはほぼ同じ。ディティールの違いが数か所。
まず、裏。裏地はウールが張ってあり、ライナー取り外しができない。
袖裏にもワタが入り、完全な秋冬仕様。
ディティール。肩章つき。上衿よりも下襟が大きくプレスしてある。襟留めはなくなった。後ろスリットのデザインが違う。(写真も見てもらえばわかる。)
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すでに、アルバーノモデルをお持ちの方ならわかるはず。
全体的にクラシック感が強調されたかな。サイズ感が同じなので、そんなに印象の違いはないと思う。
どんなコートを作らせても些細なディティールの変化の要求にも紳士的に応じてくれる。
世界最高のコートファクトリーとしてのプライドであろうか。
昨今 ファクトリーブランドのブランド化が進んでいるが、我らがシーラップは僕の勝手な想像と願望だが、コート職人ファクトリーとして僕達クライアントの小さなリクエストにも誠実に向き合ってくれる、大きく優しいプロフェッショナルであり続けて欲しい。

2017年10月26日

アルバーノ、マクローレンショップ開店-2

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あの人いい人なんだけど、なんか俺には合わないよなとか、あの人はあまり評判良くないけど、俺とは性が合うだなとか。
人間でもあることだけど、当然洋服でも相性はある。そりゃ、洋服の感性なんて人それぞれ。モチロン僕も感性でセレクトする。
僕達の店に何が必要か?展示会をまわる。イタリアモノだったら、なんでも好きってわけじゃない。
どれだけ人気者で売れていようが、試着してみたらなんか僕にはささらないな、ヤメトコ(もったいないけど。)となる。
逆に名前も聞かないし、ひっそりたたずんでいるんだけど、「おいおいどれもいいぜ。」
なんでこんないいモノをほっとくだろう?なんてのもある。
今日は、8月29日にオープンしました、アルバーノのマクローレンショップから。
ニットだよ、ニット。冬のお洒落を制する者は、ニットの達人かもね。
いいジャケット、スーツ、コートは揃った。それを生かすも殺すもインナーやアクセサリーだ。
僕がリスペクトする、G.パッシーニさん。
最近 大人しいクロージングに身をまとう。ただ、さすがにニット、アクセの個性は、パッシーニ流。
ファッションの達人から、お洒落の愉しさを盗もう。
確かな優等生ブランドはマストだよ。ジェントルマンなスタイルに華をそえる。アルバーノでは、ザノーネがあればいい。
もう一つ ヤンチャでハメもはずすけど、ホントはすごいセンスのいい奴。
マクローレンのニットを初めて見た瞬間、相性バッチ、バッチ。
マクローレンとの会話もはずむ。着てみてよ。こいつのセンス、俺が保証するよ。
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まずは、1枚でもインでも大活躍。イマドキのニットダブルジレ。
僕が好きな狭めのVゾーンで毛足のあるウール。色、グレー、サックス、ライトブラウン、ダークブラウン、ネイビー、5色もやっちゃった。
合わせ方は、あなたのセンス。
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続いて、メリノウールミドルゲージのリブカーディ。スタンドカラーがちょいショールになる。僕が好きな高い襟にショート丈。バランスがカッチョエエ。
カジュアルにストール巻いてもいいが、ジャケット、コートと合わせるといい感じ。色は、キャメル、赤、紺。
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ラストは、やってくれたねスタジャンニット。僕は正直スタジャンはタイプじゃない。
ところがどっこい、着てみたらイタリア~ン。スリム。赤と紺。
マクローレン わかってる~。

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