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2017年10月17日

小さな女性服の物語-アルバーノ レディース

News Categry:新入荷

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アルバーノは個性派ジェントルマンの男性だけで成り立っている訳ではありません。
その陰には少数派ですが、私達を頼って下さる素敵なレディー達の存在があります。
アルバーノのレディースは、普通のレディースショップのような華やかさはありません。
メンズと間違えられるほどの男前のレディースが並びます。
「小さな村の物語」のように、ひっそり静かな日常が流れます。
そんなメンズショップの一角に、違いがわかる時代に流されない選ばれし女性が人知れず訪れます。
ブランド好きの華やかな方、流行目線の女性には響かないでしょう。
誰をターゲットにしている訳ではない。老いも若きも問わない。
そりゃ難しいわ。いいんですよ。儲け云々ではない。レディースはやることに意義がある。
男物があって女物がある。イタリアのモノ作りを男性にも女性にも体感してもらうのが僕達の想い。
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女心のわからない時代についていけない男と、女離れした感性に生き、ゆくゆくは出家?を目指す我が相棒が、独断と偏見でセレクトします。
自然体で着られてカッコ良い服。10年、20年とワードロープに残る服。
相棒はファッション本、雑誌に目を通した上で、アルバーノらしい服を見極めております。
相棒ももう大台にのりました。
「こんなニューなスタイルはどう?」
人を見る観察力はある。普通のレディースショップとは違うサプライズな提案もするでしょう。
レディースのバイイングは全て相棒にまかせますが、予算上最終的には僕が決めます。
「これは〇〇さん向きだね。」
「このデザインはうちっぽくない。」
「この柄はやったことがないからトライしてみよう。」
2人の意見が一致することもあれば、衝突することもあります。
アルバーノレディース。もうかなり長い間やっております。継続することが大切なんです。
そして、ワンアンドオンリーな品揃えに磨きをかけていきたい。
カッコ良い服に包まれ、いい年齢を重ねていきたいもんです。
自分らしいスタイルを探す旅に終わりはありません。

2017年10月13日

デ・ペトリロはデ・ペトリロなのだ。・2

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毎日テレビでニュースを見ますが、一番最初に目がいくのはキャスターのジャケット。
昔から見るといいジャケット着てる方多いですね。
どこを見るかと言えば、服の生命線。首回りから胸、肩先にかけての形状とフィット感。生地は気にしません。勿論 生地とVゾーンの調和は、重要なチェックポイント。
皆様お馴染みのイタリア服も、よく見かけるようになりました。
イタリアものっぽいけど高性能日本メイドは、当然多い。高性能な日本製は間違いありません。上質にうつります。機能性、繊細さを求めたら、世界一のモノ作りを誇る日本。
それが強力なヨーロッパの生地と合体すれば、世界レベルです。
でも、そんな日本製が多ければ、イタリアの服に走る必要はありません。ほんの些細な部分であっても、服の生命線が「ここなんだよ。」と言わんばかりに、イタリアらしさをアピールします。
直線とドレープが織りなす形状に服好きは惹きつけられます。
ドレープの美しさと独自性は、やはりヨーロッパの文化です。靴や家具や車も同じです。
違うのは、服は着てみないとわからないということです。
職人が生み出すドレープの違いは、デザイナーが生むデザインの違いに相当します。本当同じモノは2つとありません。
ナポリのデ・ペトリロ。ガイオラ時代から乏しいボキャブラリーを駆使して、修造さんばりに熱く良さを伝えてきたつもりです。でも、難しい。言葉に置き換えるのは。
言葉にはできないけど、もどかしいけど、デ・ペトリロは、デ・ペトリロなんです。
着ておられる方に聞いてみて下さい。
「デ・ペトリロですか?」
「これがペトリロなんだよ。」と返ってくるでしょう。着た者にしかわからない感覚。それが、服なのかな。決してヤケにはなってませんよ。
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引っ張りました。デ・ペトリロ。今日はスーツを3マーク。
まずは、ウーステッドなシーズンレスウール。微光沢のネイビーに渋い茶のストライプがうっすらと入る。いい発色のスーツ。3ピースにもなります。
続いて、グレンチェックに薄いブルーのオーバーペン。飽きのこないシックな雰囲気。これもベストがあります。
ラストは、グレイッシュなネイビースーツ。白いネップがうっすらと入り、同化するような色のウインドーペン。クラシック全開。
モデルは、全て3ボタン、フラップ付きのNAPOLI。
パンツはALL1タックになります。

2017年10月10日

スリムタックとデザインタック-ジェルマーノ・1

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♪都会では自殺する若者が増えている
今朝きた新聞の片隅にかいていた
だけども問題は今のパンツ…何があう?…♪
陽水の名曲である。確かに問題は今のパンツなんだな。んんん。
何を選べばいいんだ。雑誌にまどわされたくない。
店員の口車にのりたくもない。(時には信じることも大切ね。)
いや多様化してます。クラシコパンツ事情。
タック、プリーツと言っても色んなモデルがある。ノータック一辺倒の時代は終わった。
でも、タックパンツに移行していくこともないだろう。
タックが入る、入らないを気にするより、問題はシルエットだ。
ワタリ、ヒザ、スソ巾が作るハーモニー。
スリム、ゆとり、ワイド、大きく分ければ3つ。
それをトップスと掛け合わせることで、新しいスタイルを生む。
バブル期のタックパンツはデザイナーのもの。あのパットがっちりの広い肩幅に合うのは、ワイドでエレガントなタックパンツしかなかった。
今のタックパンツは、パンツ専業メーカーが作る美脚シルエット。
20年以上続いたノータックパンツをベースに作られたニューモデル。
だから、ノータックの延長線にある。怖がることはないさ。バブル期のタックパンツとは全く別物。
店側は、タックパンツを提案する。それは一つの選択肢。
ノータックのスリムが好きならそれでいい。新しく提案するタックパンツが気に入れば取り入れればいい。
ファッションは、自由だ。
いい意味で自分流を出したもの勝ち。
今日は、ジェルマーノのタックパンツ。スリム1タックとちょいゆとりのインタックの2モデル。
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まず、スリムフィットの1タック。ノータックの同モデルとサイズ感は全く変わりナシ。写真一番上のシルエット。ウール、千鳥のミディアムライトとミディアム。
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続いて、ちょいゆとりのインタックのモデル。
と言っても、ゆとりがあるのはモモ巾のみ。ヒザから下はかなり細い。写真二番目のシルエット。
ウール・杢調のグレーとコットン・ポリ・ストレッチグレー。
この2モデルは、タックパンツの一例です。
正統派トップスには上のモデル。デザイン系トップスには下のモデルがセオリーかな。それも基本的な話。

2017年10月06日

新しき殿堂入りモッズコート-シーラップ・1

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「おいおい、また俺の話題かい?こんなに出してもらっちゃぁ悪い気はしないけどさ。ようやく世の中が俺の腕を認めだしたってことだな。そりゃそうだろ、俺ほどのもんがいつまでもアルバーノでくすぶってる訳にはいかんからな。」
鼻息荒いっスわ。大器晩成。俺様の時代がやってきたと言わんばかりに、でかく出てきたね。
「頼もしいねぇ。あんたが入ると店の雰囲気が変わるよ。いつ見ても男前だよ。酸いも甘いも知ってるし、寸分の狂いもないサイジング。クラシックでもなければ、モードでもない絶妙な立ち位置。世界に一つしかないコートだよ。長年 可愛がってるんだから、俺にもなんか見返りチョーダイ。」
そんな感じで、シーラップが入って1週間が過ぎた。いつもなら余裕かまして、11月に紹介してるんだけど、ニューモデルなんかは早く紹介しないとなくなっちゃいそうなので、今年は早速紹介していくよ。」
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今日は新しき定番かな。アルバーノでは初登場のモッズコート。シーラップのモッズは過去にも扱ってきたけど、今回のはカッチョイイ。
一昔前 ラグジュアリーブランドPのナイロンコートをプロダクトしたことで話題になったけど、それを彷彿させるようなナイロンモッズ。
アルバーノではクラシック定番をベースにしてきたけど、このナイフの様にキレキレにとんがったスタイリングもイイネ。グッドプロポーション。文句があるなら俺に言え。
家具で言えば、コルビュジェやパントンのヴィンテージ。ヨダレ タラ~。
コート職人集団シーラップ。地味で器用で玄人受け。
そんないきなり殿堂入りしそうなモッズ。
ブラックナイロン。裏には脱着可能なダウン。フードにワイヤーが入って形が変わる。
(自称フード評論家の我が相棒のお墨付き。)
360°回ってみてよ。今の新しいメンズスタイルに、今までのメンズスタイルに。
時代を超越するモッズ。
今日はこのへんにしとくよ。終わりがなさそうだから。

2017年10月02日

シャツはアートだ・2-ギ・ローバー

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嵐のような金・土・日が終わった。金曜日朝 シーラップ20ケース到着。
店内に積みあがったシーラップタワー。圧巻そして、期待と不安。ザワ、ザワ、ザワ…。
100着弱に埋もれながら、悪戦苦闘。1モデル1モデルに袖を通し、毎年恒例の完成度チェック。
毎年のことであるが、ミニマルな美に酔いしれる。
そして、土・日。ここはまるでコートショップか?シーラップが飛び交う。ころがりっ放し。お客様試着しっぱなし。あるころから感嘆のため息。余韻に浸りながら東奔西走。アルバーノだけがウインター。
アレもいいけど、コレもいい。もうリンダ?迷っちゃう~。
「おいおい、そんなに飛ばすなよ。そんな人気者にならなくていいから。」
本音がもれる。複雑な心境。
有難いよ。うれしいよ。でも、シーラップはいつものシーラップのペースでいい。まだ秋は始まったばかり。異様な熱気を感じた3日間が終わった。
ここからが本題。今日はシャツはアート。
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ギ・ローバーの新作。今回はカッタウェイの襟ではない。
少し角度がある正統派。丈は短く、シーズンレスで着られる。
ジャージーシャツと布帛のシャツ。
布帛シャツからダークブルーに同色のストライプの織り。100%コットン。
続いて同じネイビーのストライプ。これもコットン100。
3枚目 ブラウンのジャージーシャツ。ギ・ローバーお得意の鹿の子っぽい素材のシャツ。色は、ダークブラウン。
ラストは、白のジャージーシャツ。
安心感のあるギ・ローバーのシャツ。ジャケットのインナーはシックに合わせるのもいい。

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